以下の作業は、母艦側(LinuxをインストールしたPC)で行います。
# fdisk /dev/hdc コマンド (m でヘルプ): p ディスク /dev/hdc: ヘッド 8, セクタ 32, シリンダ 978 ユニット = シリンダ数 of 256 * 512 バイト デバイス ブート 始点 終点 ブロック ID システム /dev/hdc1 1 25 3184 1 FAT12 /dev/hdc2 26 978 121984 83 Linux コマンド (m でヘルプ): d 領域番号 (1-4): 1 コマンド (m でヘルプ): d 領域番号 (1-4): 2 コマンド (m でヘルプ): n コマンドアクション e 拡張 p 基本領域 (1-4) p 領域番号 (1-4): 1 最初 シリンダ (1-978, 初期値 1): 初期値 1 を使います 終点 シリンダ または +サイズ または +サイズM または +サイズK (1-978, 初期値 978): +3M コマンド (m でヘルプ): t 領域番号 (1-4): 1 16進数コード (L コマンドでコードリスト表示): 6 領域のシステムタイプを 1 から 6 (FAT16) に変更しました コマンド (m でヘルプ): n コマンドアクション e 拡張 p 基本領域 (1-4) p 領域番号 (1-4): 1 領域 1 は定義済です。まずは削除を行なってください。 コマンド (m でヘルプ): n コマンドアクション e 拡張 p 基本領域 (1-4) p 領域番号 (1-4): 2 最初 シリンダ (26-978, 初期値 26): 初期値 26 を使います 終点 シリンダ または +サイズ または +サイズM または +サイズK (26-978, 初期値 978): 初期値 978 を使います コマンド (m でヘルプ): p ディスク /dev/hdc: ヘッド 8, セクタ 32, シリンダ 978 ユニット = シリンダ数 of 256 * 512 バイト デバイス ブート 始点 終点 ブロック ID システム /dev/hdc1 1 25 3184 6 FAT16 /dev/hdc2 26 978 121984 83 Linux コマンド (m でヘルプ): w 領域テーブルは交換されました! ioctl() を呼び出して領域テーブルを再読込みします。 警告: DOS 6.x 領域を作成、または変更してしまった場合は、 fdisk マニュアルページにある追加情報を参照してください。 ディスクを同期させます。
# mkfs -t msdos /dev/hdc1 # mkfs -t ext2 -m 0 /dev/hdc2
# mount /dev/hdc1 /mnt
# lha x 0911.LZH 0911.exe - Melted : oooooooooooooooooooooo # cp 0911.exe /mnt/pbsdboot.exe
# tar xzvf vmlinux-telios-011007.tgz autoconf-telios.txt config-telios.txt vmlinux-telios # cp vmlinux-telios /mnt/vmlinux
# cd /; sync; umount /mnt
# mount /dev/hdc2 /mnt
# cd /mnt # tar xIpf /usr/xxx/miniroot-20010401-chgrp-fixed.tar.bz2Linux-MC以外の miniroot が以下の場所にあります。
# cd /; sync; umount /mnt
Kernel name:「¥メモリカート゛¥vmlinux」(すべて半角文字で) に変更 Frame Buffer: 「Sharp Telios HC-VJ1C」を選択 Options: 「root=/dev/hda2」を入力(Optionsに指定した文字列が、カーネルの起動パラメータです)
# rpm -ivh --excludedocs パッケージのファイル名(*.rpm)miniroot-20010401-chgrp-fixed に含まれている rpm コマンドには パッケージの削除がうまく行えないという問題があります。 rpm-3.0.6-vl2mc3.mipsel.rpm でこの問題は解決しています。 まず、rpm を以下のようにして更新しましょう。
# rpm -Uvh --nodeps --excludedocs Vine-2.1/RPMS/mipsel/rpm-3.0.6-0vl2mc3.mipsel.rpm他のパッケージは、以下の場所から入手できます。
# vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eh0 # ifup eth0
# rpm -ivh --excludedocs Vine-2.1/RPMS/mipsel/chkfontpath-1.7.1-1mc1.mipsel.rpm # rpm -ivh --excludedocs Others/RPMS/mipsel/XFree86-libs-4.0.1-mc6.mipsel.rpm # rpm -ivh --excludedocs Others/RPMS/mipsel/XFree86-XVR-4.0.1-mc6.mipsel.rpm # rpm -ivh --excludedocs Others/RPMS/mipsel/XFree86-4.0.1-mc6.mipsel.rpm # rpm -ivh --excludedocs Vine-2.1/RPMS/mipsel/kterm-6.2.0-14vl4mc2.mipsel.rpm
Linux input drivers対応のタッチパネル・ドライバは、今のところ Telios の カーネルしかありません。
Xサーバの入れ換えは以下のように行います。
# cp XVR-tpev-020109.gz /usr/X11R6/bin # cd /usr/X11R6/bin # gunzip XVR-tpev-020109.gz # chmod a+x XVR-tpev-020109 # chmod u+s XVR-tpev-020109 # rm X # ln -s XVR-tpev-020109 XXサーバは XVR-tpev-020109.gz にあります。
従来のタッチパネル・ドライバを使います。
# tpcal > /etc/pointercal
% startx
Linux input drivers対応のタッチパネル・ドライバを使います。 カーネルを vmlinux-telios-020109.tgz 以降のものにする必要があります。 キーボードの[無変換]キーを押しながらタップでマウス中ボタン、 [変換]キーを押しながらタップでマウス右ボタンをエミュレーションします。
# mkdir /dev/input # mknod /dev/input/event0 c 13 64
# tpcal > /proc/vrtp/pointercal
% startx -- -inputDevice tpev
% startx -- -2button -inputDevice ps2
起動直後は USキーボードの keymaps になっています。 キートップと 合わせたい場合は、以下のように loadkeys コマンドを実行するか、
% loadkeys jp106
/etc/sysconfig/keyboard に以下の内容のファイルを作成して
再起動をして下さい。
KEYTABLE="jp106"
scancode, keycode を変更したことにより、以前の版で使用していた
Telios用の keymaps は使用できなくなりました。
| キー入力 | 機能 |
|---|---|
| Fnキー 押しながら Upキー | PgUpキーを入力 |
| Fnキー 押しながら Downキー | PgDnキーを入力 |
| Fnキー 押しながら Leftキー | Homeキーを入力 |
| Fnキー 押しながら Rightキー | Endキーを入力 |
| Fnキー 押しながら F1キー | F11キーを入力 |
| Fnキー 押しながら F2キー | F12キーを入力 |
| Fnキー 押しながら F9キー | バックライトを暗く |
| Fnキー 押しながら F10キー | バックライトを明るく |
| スペシャル・デバイス名 | メジャー番号 | マイナ番号 | シリアル・ポート |
|---|---|---|---|
| /dev/ttyS0 | 4 | 64 | Telios内蔵のシリアル・ポート |
| /dev/ttyS2 | 4 | 66 | PCMCIA のシリアル・カード1 |
| /dev/ttyS3 | 4 | 67 | PCMCIA のシリアル・カード2 |
ただし、現在のバージョンではTelios内蔵のシリアル・ポートとPCMCIA のシリアル・カードは同時に使えないという制限があります。どちらを使 用するかは、カーネルの起動パラメータで行います。起動パラメータに 「tx39uart=enable」でTelios内蔵のシリアル・ポートを選択し、 何も指定しない(「tx39uart=」を指定しない)場合はPCMCIA のシリアル・カード が選択されます。